初ブログ

はじめまして。

 

男もすなる日記といふものを女もしてみむとてするなり。

というわけで気の向くままに開設しました。

就活で悶々とした気持ちを晴らす場所になりそう。どうかご愛敬。

 

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さてさて、今日で経済学史という講義が終わった。

この授業のおかげで初めて経済学に興味を持った。3年生がもうすぐ終わるというこの時期に…お恥ずかしい。先生の話し方が上手なのが大部分の理由だが、この授業の内容は「経済現象と当時の人々の”ものの見方”によって経済学は移り変わっていった」ということが俯瞰できるようになっている。1年次から学んできた学問のピースがカチカチとはまり、ようやく頭の中で古典派から非ケインジアンあたりまでの流れが整理された。実に気持ちがいい。改めて経済学は実学だと感じた。生きとる生きとる。

もっと早い段階でこの授業を受けていれば、大学で経済学を勉強する時間を有意義にすることができただろうに…残された時間があまりにも少なすぎる。大学のカリキュラムを今一度見直すべきだと思う。

 

なにより教授が親しみやすい方で、先生とのおしゃべりが今学期のいきがいであった。私の素朴な疑問「家族の価値って経済学で表せるのか」に誠心誠意向き合ってくださったり、ゼミ活動の話や進路の話に付き合ってくださったり。他の教授なら「あなた馬鹿じゃないの?」と言われそうな質問でもそんな態度は一切取らなかった。学生の「分からない」「これってどうなんだろう」にちゃんと向き合ってくれる存在は貴重である。

 

この講義が終わったら、ほぼ先生とは会う機会がなくなってしまう。そう思ったら寂しさがこみ上げた。寂しさのあまり授業後に一緒に写真を撮ってもらった。それにも対応してくれるなんて…神対応

 

先生の年齢がちょうど親世代であるため、私にとってはお父さん的存在である。私も先生のような父がほしかったなぁ。家での会話からたくさん吸収できそう。

 

写真撮影できたことに加え、中間テストの出来が受講生220人中1番良かったというコメントもいただけたので、もう大満足である。

 

せっかくのご縁、これっきりにしたくない。就職先が決まったら、先生とごはんに行って半世紀ストーリーをたっぷり聞きたいなぁ。OKしてくれるかなぁ。どうかなぁ。兎にも角にも、まずは内定もらわなければ。その前に大学の単位取らなければ。それよりさらに前に、固定資産税の回帰分析成功しなければ!

 

初ブログ、これにて。