センス・オブ・ワンダー

 

昨夜(というか今朝)3時まで粘り、やっと固定資産税収の回帰分析の結果が良くなった。いろいろ複雑なことを試したが、結果、地価の総平均ではなく基準地価格のデータを使えばよかっただけのことだった…生産性の低さに呆れるばかりである。やれやれ。

仙台から山形に行くのを、太平洋を渡りブラジルを経由して1周してきたような、そんな気分。がっくし。しかし、遠すぎるほど遠回りをしたおかげで、固定資産税について少しは分かるようになった。にしても税制は複雑だなぁ。仕組み考えた人の頭の中を覗いてみたいものである。

 

最近、将来やりたいことについて考えが変わってきた。

今までは「長時間労働をなくす!子育ても仕事もできる環境にする!」と、意気込んでいたのだが、なんだか最近気持ちの変化にうっすら気付いてきてしまった。

 

たしかに、労働について考えなおす必要はある。だが、それだけではなく、もっと広く「100年生きるライフプラン」たるものを考える必要があるのではないか。医療技術の発展で100歳まで生きることが昔より珍しくないわけだし。

生まれてから死ぬまで、どの世代においても心がワクワクする人生。素敵ではないか。

私にとっての「心のワクワク」の源はセンス・オブ・ワンダーである。一般には自然に限られているが、私はより広い意味で捉えている。文化、学問、環境、なんでも良いが、「新しい感覚に出会うこと」がセンス・オブ・ワンダーである。

そのために、感じる心というものを幼少期から育める世の中にしたい。季節とともに変化する空気の匂いを感じ、そこに感情を組み込めるくらい心の豊かな人間に。

ワクワクな人生を送って、死ぬときに「日本に生まれて良かった」と思いたいものである。

 

そんなことを考えながら星空を眺めていたら、なんとなんと大きな火球が!

流石痕もくっきりはっきり3秒ほど。人生初。

これはまさに

センス・オブ・ワンダー!!!!