労働と収入の分離

3/6 追記

この考えはやはり無謀。今の世の中のトレンドは国が統一的に何かやるのではなく、各自治体が地域に合わせて実行している。

とのこと。

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アメリカでは雇用拡大政策、日本では働き方改革。

人種は違えど労働に関して重要なテーマとなっている。

 

ふと、労働と収入の分離について考える。

大企業の出現により所有と経営の分離という現象が生じた。

次は、AIやロボットの出現により、労働と収入の分離が生じるのではないか。

星新一さんの作品でロボットが身の回りのことをすべて行い、人間は毎日ベッドの上にいる、というような世界が描かれているものがある。(タイトルは忘れてしまった)

ニュースを読み上げるのも、外で動いているのもみんなロボット。そんなわけで毎日なんの事件も起こらず平和(?)な世の中である。

これはあまりにもSFすぎる世界ではあるが、これに近い将来も描けなくはないと思う。

ここで同時に語らなければならないのがベーシックインカム

ベーシックインカムがあることで、

働きたい人だけが働き、働きたくない人は働かずに済む。

企業は雇用の維持について考えず、便益のみ考えて事業を行えば良い。雇用を生み出すだけの無駄な仕事が消え、効率が上がる。

子どもを産めばそれだけ収入が増えるから、少子化対策にもなる。

東京に比べ地方の方が安く生活できるので東京一極集中も軽減できる。

今までもベーシックインカムが何度か議論されてきたが、財源は?と問い詰められ終了だった。しかし、ロボットによる労働の対価を財源にあてる仕組みが構築されれば、財源の問題も解消される。

ロボットの稼ぎを人間に分配する。これが労働と収入の分離。

 

そこに至るまで(至ってからも)たくさんの問題が浮かんでくるが…

最近、どうも働き方改革の先について考えが走ってしまうため、歯止めをかけるべくここに吐き出した。

 

 

万里の長城ベルリンの壁、次はアメリカとメキシコの間に壁。

自国のことだけを気にかければ十分ですか。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

行き過ぎた私の脳内には再度、歴史を学ぶことが必要である。

まずは労働の歴史について、「女子」という角度から学ぼう。

というわけで、

*1" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51H3lH2BfaL._SL160_.jpg" alt="働く女子の運命 *2" />

働く女子の運命 *3

 

 これを読み始めたが、知らなかった雇用システムや賃金制度があり、良いチョイスな気がする。生活給たるものを初めて聞いた。お恥ずかしい。

 

今日から2月。地に足つけて、再度気合い入れなおしである。

 

~余談~

・先日、大学に『笑ってコラえての』取材が来てたらしい。TVに映りたかった。

・友人と幸せのパンケーキデビュー。美味しすぎ驚いた。

 ・パンケーキで幸せで幸せになったというより、それを一緒に食べる友人と楽しく話して幸せになった。(くさいくさい)

 ・なんせ今セメが終わる日に初めて昼ごはんに4人そろったんだから。

 ・ゼミしか行かなくなる場合、学校でみんなに会わないという現実。

 ・なにこれ寂しすぎるだろ。

*1:文春新書

*2:文春新書

*3:文春新書