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労働局・労基説明会/ざっくり感想

広報に「従業員の人材育成支援してます!」と書いているが、実際の仕組みは、

企業で人材育成支援→かかったお金を申請→お金給付

といったお金だけの間接支援。

 

「労働者を守る」とは言っても、長時間労働などの危なそうな企業に行って、「違法ですよ、考えてください」と言うだけ。

 

労働行政、最終的には労使の行動にかかってくるから、介入の仕方が難しいところ。

 

聞いていて「なんて受け身な姿勢なんだ…」と思っていたが、警察的要素も含んでいるからそれが労基の性質、という着地点にたどり着いた。あとは企業に指導するったって基本1人で行くんだもの。そりゃインパクト小さいさ。

 

「廊下を走るな!」って言われた時には早歩きするが、先生が見えなくなると走り出す。

と同じ原理が働いているから、長時間労働はいつまでたっても改善しないのだと思う。うーむ。

 

 

労働局に就くとハローワーク勤務が多い、というのは知らなかった。あとは本省と労基との仲介役だから、間に挟まれる大変さもあるのだとか。

ちなみに都道府県ごとに設置されているが、県庁や市役所との関わりは稀で、基本的には上記機関とかかわるらしい。

 

勤務地は

定着地2年、移動地2年、移動地2年、以降定着地、昇進の頃に移動地2年、以降定着地

と、ライフプランが立てやすく、かつ他県も経験できるという、程よい感じがなかなか良い。

 

 

自分の興味ある(と思っている)仕事に夢見がちな性格、ここ数ヶ月で直ってきたぞ。まだ夢見てるだろうけど。理想と現実の乖離できるかぎりなくすため、フラットに、かつ"組織"ではなく"個人"の仕事として落とし込みながら考えることを続けていこう。

 

 

総合職オプションの宿題終わった達成感が最高潮。明日は刑法やったるぞ。2週目もやったるぞ。